■相次ぐ霊感商法への刑事摘発 統一協会の会長交代
赤旗新聞 2009/08/31
http://www.jcp.or.jp/akahata/
統一協会が徳野英治会長を解任し、12代会長に梶栗玄太郎元国際勝共連合理事長が就任した。霊感商法に対する刑事摘発が相次ぎ、司法の追及や社会の批判をかわす狙いだと見られている。
梶栗新会長は政治部門の国際勝共連合理事長を長期間務め、「世界日報」社長、スパイ防止法制定国民会議役員を歴任後は第一線を退き“回想録”も出しており、いわば「過去の人」の再起用。刑事摘発が続くなかで、同氏が培ってきた政界人脈活用に迫られた、との見方もされている。
最近、勝共連合ってどんな活動してるんだろう。
http://www.ifvoc.org/NewFiles/36nenshi.htm
http://www.uc-japan.org/news.aspx?id=516統一教会